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産土リサーチは、神道フーチによって文字の奥にひろがる言語宇宙を調べています。
フーチは、ペンジュラムともいうことがあります。神道フーチでのリサーチは神事となるため、西洋のフーチ、ペンジュラムではなく神道用のフーチを用いて、地図などを使ってリサーチを行います。
それでは、なぜ神道フーチにより、相談者の産土神社を調べることができるのでしょうか?
この神道フーチを西洋のユング心理学的視座で、神道フーチの世界を説明することができます。
Aさん(相談者)のことが、Bさん(カウンセラー)に調べられるのは、下の図のように、Aの島とBの島は、目に見えない水面下の潜在意識(集合的無意識)で繋がっているからです。
個別の潜在意識は、自我(エゴ)の領域です。「潜在意識」の海底下に広大な「集合的無意識」、その奥が「時空超意識(時空を超えた意識)」、そのさらに奥に「神意識」があります。
「神意識(ハイアーセルフ)」のことを神道では「一霊四魂」といいます。
神道フーチは、“広い意味での潜在意識”を使ったリサーチ法で、神事のひとつです。
「集合的無意識」は、日本民族の意識、万人共通の人類の意識であり、動植物の意識など、いろいろな意識が集まったものです。神道フーチは、「集合的無意識」や「時空超意識」の部分を調べます。
以上のようにフーチをする時に、お告げが来てフーチが回るのではなく、自分の奥の心(一霊四魂)と相談者の一霊四魂がつながっているからわかるのです。
人間は、表層意識の顕在意識と潜在意識を自分だと思っていますが、それぞれの一霊四魂がつながり、本体神の直霊の大神さまとつながっています。
その奥にさかのぼると、「宇宙の大いなる意志」とつながっているそうです。
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