☆ 体験談 B (30代 女性) 体験回数 1回
私は仕事に対しての不安、お金にたいしての不安を抱えていました。
自分には能力が無く、単調でつまらない仕事しかできないし、賃金も低く貧しいみじめな暮らしをしないといけないと思っていました。
誘導により、子供の頃の自分まで戻ると、一人で遊ぶ自分がいました。
友達をほしがっていたので書き換えてもらい、友達と一緒に遊んでいる場面
になりました。もしかしたら、私の孤独感はここから来ていたのかもしれません。
場面が変わり真っ暗な部屋に移ります。そして電灯を点けます。
電灯は裸電球で、そこは四畳半の薄暗い汚い寒い部屋でした。
はんてんを着て薄汚く汚れて髪もぼうぼうの男性がそこにいます。
寒いのにストーブも無く、水道の蛇口からは水がぽたぽたと落ちています。時代は古くなく、戦後、日本が復興してきたくらいです。
男性はお金も無く、仕事もなく一人孤独で行き詰まっていました。
誘導により、それより前の場面に移ります。
男性は海辺の魚の加工工場にいます。毎日毎日単調で辛い魚のベルト
コンベアーの仕事をしています。延々と終わらない作業にうんざりし
ています。
同僚に愚痴をこぼしても、同僚は「仕方ないだろ。教養もないしこ
んな仕事しか自分たちにはないんだから」と言われます。
こんな夢も希望も持てない毎日に嫌気が差し、男性は工場をやめて
しまいます。そして仕事も無く、ボロアパートで貧乏な生活となったのです。
その男性に今欲しい物は何かと尋ねると「お金」と答えました。
イメージで男性にお金を与えると、男性は散髪に行き、スーツを購入し、身なりを整えました。
そして就職活動をして、ある営業の仕事に就きました。
もう貧乏にはなりたくないとがむしゃらに働きました。そして、結婚し、子供もでき、清潔なこぢんまりとしたアパートで家族みんな幸せに暮らしました。
それから最後は病院で家族に見守られて亡くなりました。
常に自分にあった仕事とお金に対する不安が、まさにこの過去生の
状況と一致しています。
それによくテレビなどで、四畳半のボロアパートが出ると懐かしい
気持ちになっていました。これが本当かどうかはわかりませんが、
このイメージが自分の中から出てきたのは確かです。
それからまた誘導により、天高く昇っていきます。
そこにはとても眩しく大きな光がありました。そこまで辿り着くと、女神のような出で立ちの人が出てきました。
このイメージが私のハイヤーセルフだったのでしょうか?
いくつか質問をしました。
気になっていることを質問するとすぐに答えが返ってきます。
とても端的な言葉がすぐに頭に浮かぶのです。とても不思議な感じ
です。
そして何個か質問をしていると、とても大きな愛に包まれている感じがしてきました。愛され、見守られて、とても安心できるのです。
居心地がとても良いのです。
最後の質問はずっと思い悩んでいた問題だったのですが、この答え
は少し長く、答えを聞いていると安心感で涙が出てきました。
もう悩まなくても良いと、後押しされた感じがしました。
自分の老後の場面に移りました。自分の未来です。
幸せな老後で、優しいおばあちゃんになっていました。
夫と二人で海外の南の島に住んで、のんびりと老後を送っています。
たまに孫が遊びにきます。とても幸せな雰囲気でした。
たくさんの場面を見て、「どうしてこんな場面が出てくるのだろう?」と不思議な気持ちになりました。特に過去生は時代も近く、結構リアルなイメージが出てきました。名前も覚えていました。
それが本当かどうかはわかりませんが、自分が抱えていた漠然とした不安とこのイメージは重なる所が多いです。
最後をハッピーエンドに書き換えてもらったので、きっと今後も変
わってくるでしょう。
実際、セラピーを終えて二ヶ月後の今、以前の仕事やお金に関する
漠然とした不安を感じなくなりました。
それと、ハイヤーセルフと対話ができ、愛されて守られているとい
う安心感を感じる事ができたので、心が落ち着いてきました。
必要以上に不安を抱えていた理由が過去生からの影響で、それを知ってからそれから解放されたように思います。
これからは「今の本当の自分」をしっかり生きようと思います。
|