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今月のエッセイ
旧暦、新年おめでとうございます。
2月11日の建国記念日は旧暦の新年です。4日は、立春とこれからどんどん
春らしくなっていくことでしょう。
さて、今月は、「過去の記憶」についてです。
「記憶」とは、誰にでもあるものです。
脳の側頭葉の内側にある大脳皮質の「海馬」で記憶をつかさどっているという
ことがわかったのは、今から50年程前だそうです。
「記憶」はいい意味でも、悪い意味でも人生に大きな影響を与えます。
まず、簡単な例をご紹介しましょう。
「梅干し」を思い浮かべてみてください。
どうですか?想像するだけで、自然と唾液がでてきませんか?
これも、以前「梅干し」を食べたときの記憶が、自然とよみがえり、表面意識に
関係なく、反射的に身体が反応しているものです。
「梅干し」の場合は、生活に大きな影響はありませんが、これが過去に衝撃を
受けたことであったらどうでしょうか?
また、臓器も記憶すると、学会で発表されています。
テレビで見たことがある方もいらっしゃると思いますが、臓器移植をした方が、
「性格がかわった。」「お肉が食べれなかったのに食べられるようになった。」
など、聞いたことのある方もいらっしゃると思います。
また、最近の研究では、臓器だけに限らず、皮膚も記憶をするとわかってきて
いるようです。
ということは、怪我をしたらその時の感情が、皮膚も記憶しているということに
なります。
それらは、今世の記憶だけにとどまりません。
人は何度も生まれ変わる「輪廻転生」があるとすると、過去の記憶も魂に刻ま
れているのでしょう。
ヒプノセラピー(退行催眠療法)を行っていると、小さい時のショックだったことや
前世の記憶が、今世のできごとや感情に影響しているとはっきりとわかってき
ます。
どうしてだかわからないけど、ここは来たことがあるような氣がする?
小さいときから、水が怖くて、顔もつけることができない。
など、無意識下(潜在意識)で、今世の記憶や過去の記憶がよみがえり、
頭(理性)ではわかっているのだけど、どうしようもできない。
「いつも不安だ。」「恐怖がとれない。」などの場合は、過去の記憶が関係して
いるかもしれません。
また、家系的に遺伝子に記憶として残っている場合もあるかもしれません。
ヒプノセラピー(退行催眠療法)で、その原因にさかのぼり、ネガティブな記憶
をポジティブに捉えられるようにすることで、「過去の記憶」にふりまわされなく
なることでしょう。
より情報を充実させていと思っていますので、こんな情報が欲しいという、ご要望も大歓迎ですので、お気軽にメールでご連絡ください。
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